府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
また、激甚化する災害に対しては、被害を拡大させないための基盤整備や避難行動の強化を進めるなど、安心・安全な都市づくりについても位置づけております。 今後、府中地区、上下地区の2カ所での地域説明会を予定しており、実現に向けて地域の皆様とつくり上げ、共有し、一緒に取り組んでいけるよう、趣旨や目的、内容について、丁寧で具体的な説明をさせていただきます。あわせて、パブリックコメントの募集も行います。
また、激甚化する災害に対しては、被害を拡大させないための基盤整備や避難行動の強化を進めるなど、安心・安全な都市づくりについても位置づけております。 今後、府中地区、上下地区の2カ所での地域説明会を予定しており、実現に向けて地域の皆様とつくり上げ、共有し、一緒に取り組んでいけるよう、趣旨や目的、内容について、丁寧で具体的な説明をさせていただきます。あわせて、パブリックコメントの募集も行います。
一方で、新型コロナ感染症への対応など、さまざまな状況に対応した都市づくりが求められております。 こうしたことから、府中市都市計画マスタープランの見直しを行っているところでございます。
それに対しまして、次期都市計画マスタープランにつきましては、現行計画の考え方を踏襲しつつ、まず、まち・ひと・しごと総合戦略、市街地整備2.0などの地方創生に向けた国の動き、SDGsを踏まえた持続可能な都市づくりなどの社会情勢の変化を踏まえ、府中市を取り巻く状況の変化を反映していきます。
現在,広島市は,自転車を生かしたまちづくりの推進として,広島市自転車都市づくり推進計画の施策を進めています。具体的な自転車施策の4本柱としては,走行空間整備の「はしる」,駐輪場整備の「とめる」,ルール・マナーの遵守の「まもる」,そして活用促進の「いかす」といった取組が進められています。 「はしる」としている走行空間整備は,安全面の観点からも重要な取組です。
広島市は,原爆投下により,一瞬で人々の暮らしや地域社会が崩壊しましたが,翌年に制定された広島復興都市計画に基づき都市づくりを再開し,現在に至るまでに奇跡的な復興を遂げてまいりました。そして,ここ数年の広島市における都市開発の勢いは目覚ましく,広島市の中心部及びまち全体が大きく生まれ変わろうとしており,国際的に開かれた活力あるまちの実現を目指し,一歩一歩着実に前進しております。
また,西広島駅北口地区において引き続き土地区画整理事業に取り組み,まちづくりの推進を図るとともに,西風新都の都市づくりを推進するため,西風新都環状線の梶毛南工区及び善當寺工区の整備を進めます。
広島市においても,このように都市が成長期から熟成期に移行しつつある中,活力と魅力のある都市づくりが求められるなど,交通政策を取り巻く状況が大きく変化してきたことから,平成16年に新たな交通ビジョンを策定し,交通体系の軸足を自動車から公共交通にシフトしていく方向で交通政策が進められてきました。その結果として,公共交通のサービスレベルは,私が学生の頃とは比べ物にならないほど便利になりました。
広島市では,遡れば2006年度からマイカー乗るまぁデーの取組が始まり,また,中心市街地においても歩行者中心のまちづくりを推進し,路面電車,そしてシェアサイクルぴーすくるの普及といった持続可能な都市の実現に向けて効果的・効率的でコンパクトな都市づくりが進められており,都市改変による住みやすい・暮らしやすいまちづくりに取り組んでいることを体感します。
また,西広島駅北口地区の土地区画整理事業を進めるとともに,西風新都の都市づくりを推進するため,幹線道路の整備を進めました。さらに,新交通西風新都線の環境影響評価に係る現地調査を行うとともに,JR西広島駅や下祇園駅の自由通路の整備に取り組みました。このほか,東部地区連続立体交差事業について,引き続き鉄道詳細設計を進めるなど,着実に事業を推進しました。
このまま二度にわたる生活保護基準切下げに目をつぶって,切り下げられた今の生活保護基準と同等でいいんだと就学援助制度から生活困窮世帯の一定部分を切り捨てることは,基本構想が掲げる都市づくりの方向性と矛盾するのではないかと考えます。ぜひ御検討いただきたいのですが,どうされるかお答えください。 以上,誠実な答弁を求めて一般質問といたします。御清聴ありがとうございました。
誠友会は,新年度は,これまでの5つの挑戦をさらに発展させ,変化を確かな成果につなげていくためのスタートで,コロナ時代の新しい都市づくりを進めていく新たな5つの挑戦の始まりである。 新年度予算は,新型コロナウイルス感染症対策の強化,都市魅力の創造,人口減少対策の強化の3つの柱とデジタル化の推進に重点配分されている。
◎参事[スマートシティ推進担当](戸成宏三) スマートシティにつきまして、なかなかどの部分をお答えすればよいのか、はっきりしませんが、御紹介の中にありましたトヨタ等の行っている新しい都市づくり、それは非常に大きな事業でございまして、まるで新しいまちを一からつくっていくという事業と理解しておりますが、我が尾道のほうでそういった、一足飛びにそういったまちづくりというのはなかなか困難ではなかろうかと思っております
こうしたように公共施設単体ではなくて、民間サービスと一つの建物か別の建物かは別といたしまして、機能連携しながらやっていくのが、これからの都市づくりの、これが全部正しいというわけではないんですけれども、一つの手法ではないかと思っております。いろいろ価値判断が異なることはありまして、多様性の時代でありますので、皆さんが全員賛成ということではない、反対ももちろんあると思います。
なぜ今回このような質問を市長にしたのかと申しますと,本件ビジョンは安心と希望を新しい都市づくりの理念とされておりますが,そこには,現実のバイタルな課題,問題点を無視,軽視して,市長の都合のよい耳触りのよい言葉,文面の羅列となっているように感じられて仕方がないからであります。
福山駅周辺の再生や福山北産業団地の整備といった都市基盤の強化をはじめ,子どもの医療費助成制度の拡充や小中学校の空調設備整備,中学校給食の完全実施など,未来を担う子どもたちへの投資にも取り組んでこられたほか,福山城築城400年記念事業やばらのまち福山国際音楽祭の開催など,都市づくりに新たな風を吹き込んでこられました。
本市では,地域ごとのカルテを作成し,人口減少が各地域でどのように起き得るのか,定量的な分析と併せて,それに対する都市づくりの基本的な考え方についても示されてきました。令和4度には,広島県が行う備後圏域の都市計画区域の見直しに伴い,誘導区域の変更などが行われると伺っています。新年度における取組の具体をお示しください。
産業インフラの整備や魅力ある都市づくり等,未来への投資が多く含まれていることは認識しておりますが,一方で市税収入は大きく減少し,反面,扶助費などの社会保障関係費は増加の一途です。
指針となる都市計画マスタープランと予算 (3) まちづくりと都市づくりの融合に向けて (4) 合併建設計画の進捗と残事業の考え方 (5) 広島県中山間地域振興計画の捉え方と島嶼部振興策 山上文恵議員の予算総体質問 1 新年度予算概要について (1) 未来の呉市を見据えた投資 ア 「投資」という言葉の根拠 イ 「福祉保健分野」の後期高齢者に対するきめ細やかな支援
その募集方法につきましては、学園都市づくり交流会議の開催する「ひがしひろしま 学生×地域塾」の参加者をはじめ、地域活動に積極的に参加しているサークルの学生に声をかけるとともに、大学のオリエンテーションや市のホームページ等を通じて募集していく予定でございます。
指針となる都市計画マスタープランと予算 (3) まちづくりと都市づくりの融合に向けて (4) 合併建設計画の進捗と残事業の考え方 (5) 広島県中山間地域振興計画の捉え方と島嶼部振興策 山上文恵議員の予算総体質問 1 新年度予算概要について (1) 未来の呉市を見据えた投資 ア 「投資」という言葉の根拠 イ 「福祉保健分野」の後期高齢者に対するきめ細やかな支援